2008年1月15日火曜日

ちょっとうそぶき

マイブログをbloggerに移すのと同時に、メールもGMailに移行したのですが、
このGMailの画面、受信トレイの上側に、1行ニュースや1行広告が入るようになっています。

それはそれでまあいいのですが、「ゴミ箱」を表示したときだけ、少し独特なのです。

Words and Phrases:「ゴミ箱」のメッセージ

「ゴミ箱」らしくということなのか、リサイクルに関するtipsが表示されるようになってます。

そしてその中身もまた。
使用済みのアルミ ホイルですてきな帽子を作ることができる。


↑はコトノハでもネタになってます。
というか、上記文言でググって頂くとかなりヒットします^^;

ただ、結構レパートリーは少なく、また何年も更新されていないのかな?といった印象なんですが、ついさっきこんなのを見つけてしまいました。
フィルムの容器は、くぎ、ねじ、ボタン、ピンなどの入れ物として再利用できる。

藻前は漏れかwwwwww

他に机やロッカーの鍵を入れておくと目立ちやすくなって良いです。

というかさ。
これが参考になるほどフィルムケースがたまってる人っていまどれぐらいいるの・・・?

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

↓記事へのコメントですいません。
ちょっと出遅れました~
50/1.2を手に入れるのにそんな裏ワザがありましたか!!!

なんかすごくいい雰囲気ですね~
僕も標準域の焦点距離はすきなのでぐらっとくるじゃないですか!!!
良ければ点光源をぼかして撮ってくださいよ!
玉ボケがどの程度蹴られないか興味あります。

でもなのたん撮るのにAF効かないのはつらいかな~

mai:pluie さんのコメント...

なのたんぱぱさん、こんばんは。
ご覧くださりありがとうございます。

裏技というか、50mm/F1.2は常々欲しいなーと思ってましたが、たぶん目的を遂げるための最悪の手段に出てしまったんだと思います。
無い袖は振れぬと思えばあきらめられるのに、自分から選択肢を広げるわけですからね。おかげて他のニッコールレンズが気になって気になって。

キヤノンユーザのくせにEF50mm F1.2Lが高いと思ってしまった理由として、どこで作例を拝見しても「玉ぼけが蹴られ」まくっているのと、フローティング機構がないゆえに(と2chに書いてあった^^;)絞るとピントが狂ってしまう不具合(=仕様)がどうしても怖かったことがあります。それさえなければ35mm/F1.4Lより安いですしね。

玉ぼけ、せっかくなのでやってみます。
ただ、気になるのが上げた写真の中で白いさざんか(じゃなかったら恥ずかしいので「さざんかっぽいもの」)の写真、後ろのヘッドライトらしき光源が崩れて人魂みたいになってるんですよ。実はもう一枚同じ構図で撮ったんですがそちらも同じような見栄えでした。

十中八九なのたんを撮るには無理があるでしょうね。
ピントリングもグリスが効いてて重いですし。
思い切って5.6~8まで絞っちゃいましょうか。夢がないなんて言わないで^o^;

匿名 さんのコメント...

すみません~(^ ^ A;)
わたしもすっかりご無沙汰してしまいまして(;´∀`)

レンズ買ったんですね!!
しかもニコンのを!!Σ(^∇^;)えええええ~
そんな事も出来ちゃうんですね!!
もしやソニーでも出来ちゃうのか??

ワタシも写真とっても素敵だと思いました(*^^*)
で、AFが効かないとなると、MFで合わせるしかないんですね?
MFで子供撮れるようになったらすごいな~って日々思ってはいるんですが
中々追いつかなくて、難しいです(^ ^ A;)
ワタシなんかの初心者が、当たり前ではありますが・・・(^o^ ;)

あのソフト、まだ入れれてないんですよ~(^ ^ A;)
時間のある時にゆっくりって思ってるんですが
毎日更新してると時間がなくて(^ ^ A;)

来週中には頑張ろうと思います(*^^*)

mai:pluie さんのコメント...

こんばんは。みい子ヽ(*’-^*)。 さん。

まあ、ぶっちゃけもうそろそろ新しいレンズが欲しいなあという物欲に尽きた訳ですが^^;
ニコンの50mm/F1.2が欲しいなという目的からマウントアダプタに踏み切りました。
どうしても欲しい他社のレンズが見つかったら改めて調べてみてください。
ちなみにみい子さんのカメラのマウントは「ミノルタαマウント」といって、中古屋さんに売っている古いミノルタのαレンズも使えます。

現在一眼レフユーザーの主な要望は手ぶれ補正のようですが、その前は超音波モーターによる速いAFだったみたいです。多分今でもそうかと。
MFで撮るからすごいとかじゃなくて、よく動き回るお子様ならどうしてもAFになると思いますよ。適材適所というか。
ただ、MFは操作してて楽しいですね。

LightRoom、気が向いたときにぼちぼちやってみてください。
作例が見てみたい気持ちもありますが、写真を現像してJPEGにおこすやり方はいくつもあるので、それぞれの効率や画質を知っておくのは損ではないと思いますので。