ろっきーさんからのアドバイスも頂いたことですので、スキンを変えてみました。
記事表示部分全体の幅はbloggerの表向き仕様上はこれ(1000px)がいっぱいです。
これ以上幅を増やすことは実はできるのですが、SVGA(横1024px)以下のディスプレイにあんまり優しくないわけで。どうしましょうかね。
それにぶっちゃけ、写真が大きくなったのはうれしいのですが、なんか見てて落ち着かない気もします・・・
そこへきて、枚数も多かったり背景画像もあったりというのは、パソコンによってはメモリに優しくないかも^^;
e-mobileとか従量制パケットの問題もあるし、また見直すかもです。
ところで、今回の記事の写真は大きいですが、過去の記事は小さいままです。
一斉に大きくする措置もやってみたのですが、元が長辺400pxの写真なので、無理矢理引きのばしてもギザギザになって見えるだけでした^^;
(2010/08/17 20:30)
すんません。あまりにあまりな重さだったので写真を選びなおしました。
とは言っても、元の記事から数を減らしただけで、新しいのは入っておりません。あしからず。
さて、夕立の止んだ頃合いを狙って、たわわちゃんとお別れし、元の場所に帰ります。
宇治橋。白い柵で強固に遮られています。
もっとも、これで遮られるよりも高く上がるはずではありますが。
夕立とおぼしき大雨が降ったり止んだり。
最後には、これホントに夕立か?みたいな雨になってとても不安でしたが、
奇跡的にも開会前に止んでくれました。
もっとも、主催者側は大雨でも決行しそうな雰囲気でしたが。
ただ、塔の島の対岸の河原に陣取ってたお客さんは、引き上げさせられていました。
僕のいた場所ももろ河原でしたが、誰も来ないのをいいことにそのままいました(ごめん)
さて、始まります!
と思ったら、20mmじゃちょっと遠いね。
急遽120mm-400mm(前述のシグマ製望遠ズーム)に変えてみたのがこちら。
良さそうなんですが、拡大してみたら線がちょっとビリビリふるえていたりします。
レンズ交換の時、手間を惜しんで三脚座ではなく、カメラ本体を固定したのが悪かったようです。
(本当に気にしだしたら、三脚座の固定だけでも足りないんだけど)
以前ご紹介した一枚は、それでも全くぶれなかった奇跡の一枚です。
↓もぶれてない、というか、ちょっとぶれたぐらいじゃこれはわからないよね、と。
でも20mmで撮影したカットにも、あとで見直したら結構乙なものがあったり。
これならもっとガマンして撮り続けるんだったなあ、と思っても、後の祭り。
適度な大きさで川の写り込みも楽しめる50mm(しかも一番安いレンズ)が大活躍しました。
ただ、なぜか絞りをF5.6で撮っていたので、あんまり長いこと露光できなくて、花火の線が短かったりすぐに真ん中が飛んでしまったりしました。
その時は何かを思って「よし5.6にしよう」と思った、所までは覚えてるんですが、なんでそんなことを思ったのかがもうさっぱり^^;;;
最後はもう一度望遠ズームで締めます。
帰り。
JR宇治駅周辺は電車に乗る乗らないにかかわらず足止めをくらいました。ちょっと甘く見てた。
4 件のコメント:
お写真大きくなりましたね〜
絶対このほうがいいですよ。
こんなステキな花火大会がお近くであるなんてちょっと羨ましいです。
川への写り込みもとっても奇麗ですね。
そして望遠レンズで大胆に撮影すると迫力ありますね^^
ぼくも今度狙ってみます。
(来年になっちゃいますけどね〜)
はい。大きくしました。
これまでは写真が小さかったからいくら並べても軽かったんだなあと実感しています。
これからは一枚入魂、かはわからないけど、ベストを選りすぐって何枚かにとどめる更新になっていくと思います。
より真剣に撮らないと、ですね。
結局適度な大きさで、川の写り込みを楽しめる50mmレンズが大活躍しました。
20mmはカメラの液晶モニタで見たらいまいちだったんですが、ディスプレイで大きく見てみたら結構乙で、ガマンしてもっと撮っておけば良かったなあと思っています。
望遠はダイナミックかつ普通じゃなく撮れるので大好きです。
うっわ~~~~~(@@)
大きい写真がいっぱい!!!
いいです!!!(ちょっと重いけど)
川面の花火がこれまたキレイで感動しました♪
結局どこの花火大会にも行けぬまま夏が終わってしまいそうですが、こちらのブログでかなり行ったつもりになってます(^0^)
ひまりんさん、こんばんは。
重くてすみませんm(__)m
今後は写真が大きい代わりに少なくなると思います。少数精鋭とは言えませんが^^;
花火大会に行けなかったのは残念でしたが、少しでも楽しんでもらえたなら何よりです。
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