2009年5月14日木曜日

こねた。

デジカメジン:【レビュー(ハード)】CMOS搭載&新画質エンジンの実力は?--生まれ変わったリコー「CX1」の画質をチェック!(ASCII.jp)

という記事がちょっと前にあって、その上で、

いつものグルメブログが更新されてました。
(※やななさんは料理画像に注意www)

はい。阿部秀之です!:ヨーロッパに行って来た♪
カメラは、富士フィルムのGF670Professional。デジタル一眼レフは、ニコンのD5000で、レンズは新しいAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED 、AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gを持っていた。ブログ用のカメラはリコーのCX1だ。


で、Exifを見たら確かに全カットCX1です。

やっぱそうだよねー。
グダグダ抜かしてる間に撮りゃいいんだよ撮りゃ!!



といいつつ、アスパラガスやエビさんのハサミに浮いているざらざらがちょっと気になるのでした(ヘタレ

2 件のコメント:

なのたんぱぱ さんのコメント...

そのザラザラも、ここまでシャープネスをかけなければもう少し気にならないかも???
ブログのサイズで画質を判断するのは非常に難しいですね。

GF670の画像が見たいですね^^
あれ凄く良さそうですよね。

mai:pluie さんのコメント...

あー。シャープネスがかかってるんですね。そっかー。
ぶっちゃけ、デジカメジンのコメントに「なんだかなー」と思ってたんですよね。いつものことのはずなんですけどねー。

ただ、やっぱりノイズがきついのは認めるところだったところに、阿部さんのブログを見たもんですから。
ちょっとアレな言い方になってしまいました。

ブログのサイズというのも確かにありますね。

GF670は価格comにもまだ作例がなくて、ぐぐっても「ないことはない」ぐらいですね。
それで判断するに、Klasseのあの空気感を上回るものはあると思います。
ただ、解像感があるのかないのかわかりかねました。撮影距離に左右されるところがありそうです。
今後の作例に期待です。