2008年10月14日火曜日

無題

釣ったのかな 釣られたのかな
いまもわたしにはわからない

原田郁子「かじき釣り」


もうお気づきな方はとっくにお気づきかも知れませんが、一応今ごろ白状させていただきますと、
こんな零細サイトではありますが、アクセス解析を仕掛けさせていただいております。

位置的には、タイトル部分の真下ぐらいなのですが、アクセス解析サイトの使用方法に従ってバナーを貼り付けたのですが、なぜかDIVタグのスタイルが"visible:hidden;"になってしまい、そのままでは見えないのです。
各自のブラウザの設定で、「スタイルシートを適用しない」旨の設定をしていただきますと、ばっちり見えます^o^

で、本日、とてもありがたいことにm(__)mいつもよりアクセス数が多い。
(とはいえ、絶対的には全然少ない数字だと思うので、具体的な数はひみつということで^^;)
なんでかなー、と思ってログを拝見いたしますと・・・

うちのブログを見つけていただいている手段は、もうほとんどがGoogleなわけですが、その中でもこれまで圧倒的に多かったキーワードは
「SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM」
でございます。記事で言うと
(2008/06/29)天王寺動物園:120-400/4.5-5.6OSのAI-SERVO
↑に来てくださる方が多いです。ありがとうございますm(__)m
ところが本日、同じぐらい多かったキーワードはなんと

「40D ロシアンファーム」


これでございます^o^

まあ、要は、↑でググると当ブログが1ページ目に来てるんですよ
(ケツにギリギリしがみついてますけどね)

しかしあれですよ。うちのブログでロシアンファームに言及してるのって、
(2008/09/21)きょうのおさんぽ
↑でコメント話のついでにほんのちょっと、なのですよ?
これで何で1ページ目に・・・

一番考えられるのは、「お写真ブログ」のリンク集なのかなあ・・・
あえて「悪さしてる」なんて言わない、と言うか言えないけどさ・・・こんな効果を狙って付けてるんじゃないんだよぉ(泣泣泣)

と、閑話休題。
そもそもその「ロシアンファーム」って何かと言いますと、「純正じゃないカメラ用ファームウェア」のことです。
もともと、ロシアにいらっしゃる有志の方が、初代キスデジ用の自作ファームウェアをリリースされ、それが有名になったことが発端のようです。
(詳しくはここ。ISO3200サポートや応用撮影モード(AE)におけるワンショットAFのサポートなどが可能だったようです。というか、ワンショットの件についてはうそだろー゚Δ゚って感じですが)
今はCHDKというオープンソースのプロジェクトがあるみたいです。ここが40Dのファームウェアを今一生懸命作ってくださっている途中のようで、ムービーモード、AFマイクロアジャスト、コントラストAFが40Dで可能になる、かも知れないとのことです。
(2008/09/13付の、近日公開かも知れないという記事)

あえて白状しますその2、なんですが、僕個人的には非純正ファームは嫌です。
一つ前のエントリでも、「マルチ商法は違法ではない」と書かせていただいたのですが、同じように、と言っては何でしょうが、ロシアンファームも違法ではありません。
でもなんかねー・・・そのようにする様にはできていないところをかいくぐって自分の都合のいいようにする、というのが、なんかルール破りというかマナー違反の様な気がするんですよね。
でも、それを言い出すと、サードパーティのレンズを使うことだってそうなんですよね。表向きには「純正レンズを使ってください」と、キヤノンもニコンもレンズカタログに書いてあるわけですから。
うち今シグマ3本あるし^o^

今回ロシアンファームを少しチェックしてみて、感じたのは、皆さんキヤノンの融通のきかなさにかなりご立腹なんだなあということです。
キスデジに新機能を積む(オートライティングオプティマイザとか)みたいな例外でもない限り、キヤノンのデジイチは、上位機種より優れたスペックを下位機種に実装しない、としばしば言われています。し、僕もそう思います。
上記でちょっと触れた、キスデジのワンショットAF、ここの記事がかなり怒ってました。

僕自身は純正ファームであんまり不満はないのですが(ISOオートの範囲の狭さぐらい)他の皆さんは価格comとか見たところ結構不満が見受けられると思うので、そういうところはキヤノンさんもあぐらをかかずに対応した方がいいんじゃないかな、と思いました。
製品のラインナップで差別化をすることのどこが悪いんだ、というのがキヤノンさんの主張なのはわかりますが、多分皆さんが怒ってらっしゃるのは、そのランクの製品でもできるはずのことの出し惜しみ、なんですよね。
現に僕が不満だとチラッと言ったISOオート、40Dでは400から800の間でしか使えなかったのに、40Dとさほど変わらないスペックのはずの50Dでは100から3200までがサポートされているわけで。
(3200はいらねーよーというのはあるが)

長くなってしまいましたが、ロシアンファームを検索していらっしゃって下さった方、大変申し訳ありませんが、僕があまり興味がないという手前勝手な理由により、今後記事にすることはまずないと思います。
40Dのファームがリリースされることになっても、多分使わないと思うし、リリースのお祝いをここでさせてもらうことも多分ないと思います。すみません。

2 件のコメント:

だち さんのコメント...

こんばんは~~(^^)
「君子危うきに近寄らず」が一番です
(^^;

mai:pluie さんのコメント...

だちさん。ああ、エレガントなコメント恐れ入りますm(__)m
同意というか、そういう姿勢が僕としても理想です。
でもいろいろやってみたい、という好奇心もわかるんですよね。だからこそカスタムファームが作られたわけですから。