日を開けてしまってすみません。
エントリの続きです。
第10レースメインレース、神戸新聞杯の様子。
前回のエントリで言いましたとおり、あまりもの人混みで、土曜日の様にやすやすと最前列を確保することは出来ず。
それでも2列目ならば、と、9レース目をゴール前で粘ってみたのですが・・・
こんなだったので、さっさと諦めて、第10レースは第4コーナー?だっけ。最後のカーブ位置を陣取ることに。
スタート直前。
武豊さんのブラックシェルさんが、いつまで経ってもゲートに入りません。
ありゃ。大丈夫かな・・・
で、いきなり第4コーナーですが、スタートのゲートが第4ゲートのすぐ後、でなおかつ、コースは一番外回りの芝生、多分最長距離だったと思います。
3番が突っ走る!その後に11番!
この3番さんは、最初から逃げ切るタイプの馬みたいで、常に先頭を張っていました。
2番手をここまで引きつけてしまっていた時点で、だめだったのかも知れません。
「パッカパッカ」とは程遠い、「ブドドドドドド・・・・・・」みたいな地響きを残して、
ゴールまで疾走していきます。
ちょっと載せにくいですが・・・他の馬から大差で離されて、遅れてやってきたヒルノラディアンさん。
何があったのでしょうか・・・落ち込んだりしてなければいいのですが。
結果。
前のエントリでもふれましたように1番の「ディープスカイ」さんが、文字通りの1着。
ゲートで落ち着きがなくて「大丈夫かな」と思っていた10番のブラックシェルさんが、堂々の2着です。
武豊さん、ほんとすごいと思います。
神戸新聞杯表彰式。
ディープスカイさんの騎手だった、四位さんです。
ターフィーくん。
個人的にはこっちが目当て(何か?
おまけ。
こんな所へ何しに来ているでありますか?
2 件のコメント:
こんばんは~~(^^)
競馬場って行った事無いので判らないのですが、脚立を持ち込んで、後方から撮るなんてできないんですか?(・・)
もしかして、後方なんて言ってると、思いっきり後ろになっちゃうのかな?(^^;
こんばんは~♪
あー脚立ですかー。いいかもですねー。
でも、たまに最前列でジュラルミンケースに登る人以外に、脚立とか持ってる人って見ないんですよ。
持って行かないことが常識になってたら嫌だなあ・・・というか後ろの人は確実に見えにくくなりますからね・・・
土間?と座席は地続きになってるから、最後列というのもないし・・・というかそこまで遠かったら400mmでも追いつきません。
そういえば、僕は一脚を持って行きましたが、これも全然見なかったんですよね。
とがめる人がいなかったのをいいことに、最後まで使っちゃいましたけど・・・
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