2010年2月5日金曜日

なめらかに澄んだ沢の水を

ためらうこともなく流し込み
懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う
野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も
夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に

必ず届くと信じていた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ

スピッツ「田舎の生活」



アルファルファモザイク:こんな生活も悪くないかもしれない


コメ欄が味わい深いけどすぐには答えが出ない話。

2 件のコメント:

ひまりん さんのコメント...

私の卒業した小学校がこういう廊下だったんですごく懐かしくなりました。
ワックスの匂いとかもしてきそう♪
演劇の稽古や発表などに使われる『京都芸術センター』は明治の小学校の校舎を使っているからレトロでいいですよ(^^)
中のカフェもおいしいし。
フォトジェニックです♪

mai:pluie さんのコメント...

>私の卒業した小学校がこういう廊下だったんですごく懐かしくなりました。

あーそうですか。そうなんだぁ・・・

>演劇の稽古や発表などに使われる『京都芸術センター』は明治の小学校の校舎を使っているからレトロでいいですよ(^^)

ひまりんさんはそういうのをたくさんご存知そうですね。
僕にとっては本文リンク先の2枚だけでもある意味エキゾチックで・・・
視野を広げるためにも、こういう建物も積極的に見ていきたいですね。