2010年5月5日水曜日

うん。

シノハラミヤコの宴会デイズ:ラジオ・マウントフジ・筋肉痛

楽しかったね、と言うためには、
やっぱちょっと痛くなるくらい頑張らねばいかんのだなあ。


うすうす感じてはいたけどやっぱりそうなのか。
ゆるゆる過ごして「ああ楽しかった」と言えればそれが一番なんだけど、僕のようなぐうたらでもそれでは足りないことがしばしばあって。

2 件のコメント:

ひまりん さんのコメント...

そっか・・・

きっとそうですね(@@)

「ちょっと痛くなるくらい」の「ちょっと」加減がむずかしい。
でも、痛くないよりは痛くなる方がいいような気がします。

mai:pluie さんのコメント...

こんばんは。

こういうことを初めて意識したのは、一昨年かさきおととしに残業と徹夜が続いたときです。
同じお客様でのお仕事を何年かずっとやってたんですが、完成日というか納入日の前日あたりはずっとそんな感じがパターン化してたんですよ。
今から思うと仕事のやり方というか質に疑義があったとは思いますが、それはともかくとして「あ、仕事が楽しいというのは実はこういうことかも」と思ったんです。
何の疑問も問題もなく与えられた仕事をこなして早く帰れて評価ももらえてというのは確かに理想なんですが、実はそこから1歩2歩外れてしまったときにどうするか、どう乗り越えるか、そういうのがないと張りがなくなるんだなあということを感じました。たとえ仕事としてそれはどうか、でも^^;

うん。まっぴら御免と叫んでる僕も確実にいますよ(汗)。