すんません。
イース7やってました^o^
最高難易度を選択、とはいえプレイ時間66時間超。
普通は40時間あればクリアできるんだとか。
どんだけヘタレ&ヒマなんだか。
−−−−−−−−−−−−
おほん。
すんません。
先月のシルバーウィークの更新の続きです。
僕は買って無くてあれなんですが、先日彦根市にある「サンライズ出版」から「三成伝説」という書籍が出まして、多分(すまん)その記念として、またNHK大河「天地人」がちょうど関ヶ原の戦いにさしかかる頃ということで、彦根市に散在する石田三成公ゆかりの場所をサイクリングでめぐるという企画がありました。
「義に生きた石田三成公 大一大万大吉足跡図」というイラストマップを配られ、それに沿って行くわけです。
表紙はこんな感じで、
中見開きにあります、イラストマップがこうです。
このイラストマップは、この日の司会をやってらっしゃいました・・・
というか、いつも当ブログにコメントを寄せてくださいます、やまもとひまりさんが描かれてます
(・・・よね?そう聞いたんで-_-;間違ってたらご指摘ください)
で、↑に立派な写真があるのにこれ以上写真がいるのかと僕も実は思いますが--;まあせっかくなので、久しぶりにモノクロフィルムでぱちりしていったのを並べたいと思います。
まずは出発する前の開会式から。
司会のひまりさん。なんと司会にとどまらず自転車に同行されるとのこと。
ただ、その自転車に乗ってくる途中で転倒して歯を折られたとか・・・
現在は治療されたそうで良かったですが、痛かったでしょうね。
この方に先導していただきます。
「彦根リキシャ」プロジェクトの竹内さん。
先日彦根から、横浜博まで自転車で行かれた方です(驚)
「注意事項ですが、水分補給は必ず行ってください。
出発する前に、ブレーキはちゃんと効くか、タイヤの空気はあるかを確認してください。
ブレーキは、前後ろ同時に引いてください。
あと、必ず1列で。2列にはならないで」
うーん。さすがプロの乗り手は言うことが違う。
みつにゃんは、無理をしない子なので、暑かったらすわります。
さてそれでは、出発しましょう。
僕が借りてたのではないです。こんな高級品。
イラストマップ欄外写真(1)の仙淋寺入り口。
今回、時間の余裕が無かったので、すべてのポイントはさらっと説明するだけで、中には入っておりません。
「石田三成屋敷跡」
(1)の仙淋寺、(2)の清涼寺の中間ぐらいにあります。
僕も、去年の佐和山一夜城イベントで会場への道に迷ったときにこれは見つけてました。
ですが、「そう言われている」だけらしいです。残念。
実際には、イラストマップ中アルファベット"m"付近の「モチノキ谷」に、三成と島左近の住居があったとか何とか。
(2)清涼寺
(3)竜たん寺入口の観音像。
(参考までに去年40Dで撮ったもの)
その奥にある三成胸像。
ひまりさんに勧められて撮ったんですが、水平も露出も・・・ごめんm(__)m
百間橋跡と船着き場跡。
その手前の道路がかつて川や湖だったのかと思うと楽しい。
(5)一本松供養塔
(7)彦根山(彦根城)手前の「いろは松」
ちょwやちにゃんww
「やちにゃーん」って言ってみたけど、向いてもらえなかった(落)
(8)宗安寺
夢京橋キャッスルロードに面している、大きいお寺。
イラストマップ"h"「戦国丸」
何度も名前は聞いてましたが、初めて来ました。
中で「左近カレー」を食べてたら、なんとこのドラマが
NHK特集ドラマ「お買い物」
他ブログですが、この方の書かれている通りの内容です。(わーい)
僕は見てなかったのですが、番組の話は聞いてて、いつか見てみたいと思ってたら・・・よりによってこの日に再放送かいな(汗汗)
店員さんのむちゃくちゃ渋いボイスで
「上にあるピントギアのストッパーを押さないと動かないんですよ」
あたりで
「もうそろそろ出発でーす」
ちぇ。
#あとでひまりさんに「戦国丸でちょうどやってたNHKのドラマ見てて」って言ったら「え、天地人?」って言われました。
#権利上どうなんか知らないけど、考えてみたら録画しておいた分を流してもいいよなあと。
近江鉄道「ひこね芹川」駅から「鳥居本」駅まで。
え?自転車はどうするの?レンタサイクルなのに。
なんと、自転車のまま乗れるんです(驚)
運のいいことに、例のさこみつ電車^o^
(12)専宗寺
山門の右隣に、佐和山城搦手門の扉を持ってきて天井にしたという「太鼓門」があります。
心霊写真ぽくなってますが、指紋です(汗)以下同様。
フィルム現像の準備段階でダークバッグの中が汗でむれて、フィルムの乳剤面についてしまいました。
以後気をつけますm(__)m
#ほんと、久しぶりにやったら、現像ムラもきついし・・・
(13)「佐和山城大手口」
要はここが、お城の正面だったわけですね。
イラストマップ"n"石田地蔵
やはり他ブログですが、ここに詳しく書かれてますね。
上述の「石田三成胸像」も、こちらの写真がうまく撮れてます。
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